Technologyテクノロジー

自動車工学を搭載することにより段差超え、登板走行、超信地旋回の機能を持たせた6輪式コンパクトモビリティー


パラレルダブルロッカーリンク機構(特許発明)の特性により駆動輪にフルタイムで車体の1/2の荷重が働き安定性を確保できます。また常時4/6輪を着地させることにより、更に車体の安定性が確保されます。この機構は車輪が段差に衝突した瞬間に分力が段差乗り上げにも寄与し、前後ピポットの配置により登板路における限界角度も決められます。これらの特性より走破性は抜群であり、安全性を担保しています。6輪式が小回り性能にも優れ室内外で使用でき、またバネのない機構によりスプリングレシオの調整を必要とせず重い人も軽い人も気にせずに同じ車両を使用することが可能になります。またバネの上下動がない為、ピッチングも起きることなくスムーズに加速します。着座位置の真下に駆動輪が配置されている為、まるで自分の意思がそのまま直結して移動する感覚を味わえるコンパクトモビリティーです。駆動輪である中央輪の輪重を増加させる為、図に示すようにピポット点PF及び PRに掛かる荷重の一部を中央輪にまわしてる。それと同時に図の寸法 aとbの比を近しくし、かつ a, bの値を大きくすることで前後への転倒耐性の均一化および車輪浮き耐性を引き上げることが可能になる。

Safety安全性能

駆動輪である中輪に常時車体全体の1/2の荷重が働く為に前輪、後輪を繋ぐピポット点からそれぞれのタイヤ中心までの距離が計算されており、複数輪車両で最も避けたい駆動輪の空転が起こらない仕組みが組み込まれている。

Step段差乗り越え性能

モーター駆動力を前輪を支持するピポット点に伝え段差乗り上げ力に寄与することで段差乗り越え性を拡大しています。

Slope登板性能

重心位置とタイヤの設置点を結んだ線を基準にピポット位置を設定することで登板路や降板路の限界角度を設定することが可能になります。

Turn小回り性の違い

6輪車両は駆動輪である中輪を中心に回転する為に、旋回半径が小さく回転することが可能である。

Analogy分析

これらの特性を生かし生活路面の凹凸や段差に対する人と車体が受ける影響を科学的に分析する為、最先端の研究機関に協力を得て段差進入時に車体と人の挙動を筋電位センサーやモーションキャプチャーを使用し分析を行っております。